3年前にめちゃ話題になった、著名グラビアアイドル高崎聖〇さ固定バイブだるまさんが転んだ ひなの めい 3P 顔射 良顔射 連発 しみけん んがAVに転身し、MUTEKIから作品が発売された後にムーディーズから発売された実質2作目の作品。
高崎〇子さんは、ヤンマガの表紙を飾ったり日テレジェニックにも内定していたりしたガチのグラドル。
ていうことを調べてこの前知った。
全盛期のグラドルなわけで、素材が違う。
何でもありだなAV。
パッケージに核心的なシーンが無いので、こちらで自分を焦らすのもあり。
これは有能。
水着になるたかしょーさん。
撮影しているカメラの背景ぼかし性能が高く、まるでグラビアのイメージシーンの映像。
普通のAVは全体にピントのあった撮り方が多く、これはかなり特徴的な撮影。
いい風吹いてるね~。
AVの映像じゃないぞコレ。
ふつくしい…
水着をはずして
手ブラ。
まさに未体験ゾーン。
水着をちょうだいませ!
ふぉお!美しい!
画像でわかりますか?
通常のAVとは撮り方がまるで違うので、ぜひ動画でチェックしてほしい。
この最初のシーンをじっくり鑑賞することで十分に興奮を高められるので、ここは飛ばさないことを推奨する。
さて次のシーンは待望の絡みである。
同じく海辺での撮影(いきなり青姦!)なんだけど、これはAV史に残るものではなかろうか。
まずね、この水着は安物ではない。
全く質感が違うことが映像からもわかる。
ヒットが確定した作品だけに、ちゃんとこういう細かいとこに予算がかかっている。
この体型でこのおっぱいってあり得るんだなあ。
キスシーン。
ある意味絡みより衝撃的よな。
やっぱいい水着はシワの入り方も良い!
もうこっからは、妄想が
現実になったような映像の祭り。
この辺は背景のボケ味が良い雰囲気出してる。
もう、夢みたいな状況。
正常位からの挿入。
イメージシーンの世界でSEXが行われているかのような映像。
撮り方がどうあれSEXはSEXなんだけど、動画で見れば言っている意味は分かるはず。
人によっては絵として綺麗すぎて、エロさを感じられないこともあるかもしれないが、デビュー作の初っ端に持ってきたのは正しい判断だと思う。
背中の肉がたまらぬエロさ。
ビーチの青姦作品ってたまにあるけど、ここまで海!砂浜!青い空!て感じの映像珍しいのでは。
解放感と臨場感がある。
正常位からのフィニッシュへ。
ラストスパートの乳揺れは見もの。
gif貼っときますね。
射精は胸射。
外なので精液が見えづらいのは仕方ないか。
まあまあの射精だと思われ。
この撮影は男優さんもプレシャーあっただろうなあ。
行為を終えて。
精液は見えづらいけど、射精を受けておっぱいがテカるのは良く分かりエロい。
冒頭のビーチでのインタビューから絡みまでのシーンは、AV好きなら一度は見ておくべき映像だと思う。
たかしょーさんが好みかどうかとは関係なく。
ある種AVの一つの到達点であり、記念碑的なものであるゆえ。
この後のシーンも、全てではないが軽く紹介しておこう。
フェラからの顔射(口元)。
絡みは作品全体で2回なんだけど、ボリューム的にはかなりある。
フェラからの射精は胸元でも良かったんだろうけど、口元へ。
デビュー作だし妥当なかかり方ともいえるが、たかしょーさんであることを考慮すると、出し惜しみしなかったなという印象。
なお室内撮りなので、カメラの違いはビーチでの撮影ほどは感じない。
最後の絡み。
室内で暗めの映像。
ここは正常位からのフィニッシュで顔射へ。
勢いはあったけど、やはり口元へ。
口内にも入るので、見どころはある。
デビュー作としては、この程度で留めておくのは正解だと思う。
顔を縦走するような顔射が命中したら、この先見たいものがあまりなくなってしまうし。
超話題作だった本作を今更鑑賞した僕だが、これは見てよかったというのが正直な気持ちだ。
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