嶋章平監督作品レビューリンク集
メイン・サブ共に、僕のブログではおなじみの人妻大量射精作品の第一人者・嶋章平監督であるが、まとめ記事を作りたいと思いながらなかなか手を付けられずにいる。
僕がまだ嶋章平監督についてそれほど詳しくないということもあり、語るには力不足なのが一番の問題だ。
またメインブログでは作品レビューを最優先としており、それが射精愛好家の皆さんに対しての貢献であると信じているため、まとめ記事を作成する時間的余裕がないという問題もある。
そのため簡易的ではあるが、サブブログにて僕がレビューした嶋章平監督作品のリンクをまとめておくことにした。
ただ、それだけでは味気ないので、僕が最も抜いた嶋章平監督作品3選を紹介しておきたい。
僕にとってはどれも重要な作品である。
セックスするなら断然、地方の人妻! VOL.13
3名収録されている作品だが、八咲唯さんで抜きまくった。
現在でもお世話になっており、僕が最も多く抜いた嶋章平監督作品だ。
八咲唯さんは熟女というにはまだ少し若い感じもするのだが、わずかなおばさん感があり、その塩梅が絶妙に素晴らしく、欲情を掻き立てられる。
抱き心地の良さそうな体つきもまた絶妙で、何度抜いても飽きが来ない。
そんな八咲唯さんに放たれる腹射は、嶋章平監督の射精の中でも最高レベルに大量で、上半身をドロドロにするほどにまき散らされる。
2回戦は無いが、十分に満足できた。
年の差婚をしたものの夫は定年間近で会社をクビに…。生活費を工面するため、美人スレンダー妻が体を張ってAV出演を決意!!! at 千葉県千葉市 稲毛海岸駅
この作品の特徴は、何といっても良腹射・良顔射が2本揃ったことだろう。
1回戦で顎まで届くほどの良腹射を決めておきながら、2回戦では胸あたりから顔の中心、目の上にかかる良顔射が決まる。
これは大量射精が当然の嶋章平監督としても珍しく、射精が飛び過ぎて顔射が決まりにくい監督が、テクニカルな顔射を決めてくれたことが素晴らしい。
女優のひなた唯さんの締りがよほど良かったのだろうか。
現在僕のブログで紹介している嶋章平監督作品の中では、本作が一番人気である。
京都人妻
嶋章平監督を認識する前に紹介した作品で、この作品を見てその射精量に衝撃を受けた、僕にとっての最重要作品。
京都の似合うイイ女、小日向まいさんの上半身がドロドロになる姿は、僕の性癖の新しい扉を開いた。
この頃の撮影は最近の作品に比べて照明が暗めで、精液が透明っぽく見えるという欠点もあるが、それも関係ないくらい抜けた作品だ。
SEXの後は駅でお別れという流れがほとんどだが、本作はこの後また食事をするのが好きだった。
上記3作品を除く、僕が紹介した作品の記事リンクを以下に張り付ける。
女優さんの好みはあると思うが、嶋章平監督の射精は大体素晴らしく、人妻・大量射精(腹射)に興奮する方であれば、どの作品も楽しめるだろう。
こうしてリンクを作成していると過去の作品を思い出し、本当に抜ける傑作だらけだと感動する。
レビューで興味を持ったら、是非紹介した以外の作品も楽しんでみてほしい。
嶋章平監督には、できるだけ長く元気に射精し続けてもらいたいと思う。
コメント
嶋章平さんが出ている彼女 思い出エロエロぶらり旅 持田茜という作品の最後の顔射がとんでもないので見ものです。同じ彼女というシリーズの彼女 初めてのお泊まりセックchu 辻さきもなかなかの顔射をしています。
>>1
情報ありがとうございます。
持田茜さん、好きな女優さんでした。
該当作品は、残念ながら正規の手段では見られないようです。
辻さきさんの方は、現在でも配信で見られるようですね。
私はこのブログにて嶋章平氏が出演しているシリーズ作品、コイビトシャシンという作品を知りました。
コイビトシャシンという作品は大洋図書というメーカーが出しているのを知り、そのメーカーの他の作品で嶋氏が出演している作品をいくつか見つけました。
他にもメーカー問わず過去作品で嶋氏が出演しているシリーズ作品や一押しの単作があれば是非とも教えて頂きたいです。
一押しと書きましたが嶋氏が出演している過去作品で知っている作品があれば教えて頂きたいです。
嶋氏の作品にはとても興味があります。
>>4
コメントありがとうございます。
僕も嶋監督の過去作品については詳しくなく、最近になって花と蜜の「セックスするなら断然、地方の人妻!」シリーズに、タカラ映像の「全国人妻不倫キャラバン」というシリーズからの使いまわしが含まれていることを知りました。
どおりで嶋監督の髪型がコロコロ変わるわけだ、と納得しております。
最近だと、MGSで配信しているKANBiレーベルで「人妻さんいらっしゃい!」というシリーズを展開しているようですが、やはり監督も50を過ぎて、遠方での撮影は厳しくなってきたのかもしれません。
当面、関東+人妻さんいらっしゃい!で展開していくのでは、と想像しております。
旧作については、偶然発見したらブログにて報告いたします。